自転車通勤を健康のために始めたという人は、かなり多いようです。電車やバス通勤、マイカー通勤よりも、自分で自転車をこいで進むため、体を使います。ダイエットやメタボ対策に、期待ができるでしょう。また、体力増強、運動不足解消など、健康維持にも役立つでしょう。
自転車通勤は、生活に自然と運動が取り入れられます。健康のためにと、わざわざ運動のための時間を作らずとも、毎日、会社に行くことが運動になるのです。習慣化しやすく、続きやすい運動方法とも言えるでしょう。
健康のための運動と言うと、ウォーキングが盛んです。しかし、ウォーキングは膝を痛める人が多いらしく、やりすぎは禁物です。自転車は、膝へ負荷が掛かることが少ない運動方法で、多くの人が楽しめるでしょう。
自転車通勤がダイエットやメタボに良いといわれるのは、有酸素運動が行なえるからでしょう。更に効率よく有酸素運動を行なうには、自転車のこぎ方にコツがあります。脂肪燃焼が始まるのは、自転車をこぎ始めてから15分過ぎてからです。更に、少し息が切れるくらいの速さでこぐことです。近所にお買い物に行くときのように、ゆっくりと自転車をこいでいては、有酸素運動の効果が得られません。自転車通勤で健康増進を目指すならば、頑張ってスピードアップしてみましょう。
しかし、どんな運動も無理は禁物です。自転車通勤を継続することで、徐々に体力がついてくるはずです。意識しなくても自転車の速度が上がってくるでしょうから、最初のうちは無理なく、安全に会社に着くことを心掛けることが大切です。
