自転車通勤を選択するだけで、エコロジー活動に貢献することができます。自転車通勤を選んだ理由には、健康のためやダイエットのため、または、経済的な理由で仕方なくという方もいるでしょう。朝の通勤ラッシュにうんざりして、自転車通勤に切り替えた方や、気付いたら自転車通勤をしていたという受け身な選択まで、様々です。しかし、どんな理由であれ、自転車通勤をする全ての人々が、エコロジーに貢献していることになります。
一人当たりの二酸化炭素排出量が多く、最もエコロジー的に効率が悪いと言えるのがマイカー通勤です。それを自転車通勤に切り替えることで、二酸化炭素の排出を抑え、ガソリンを使用せず、渋滞が緩和されます。
エコロジー活動に国が積極的に取り組み、自転車通勤を推奨している国は数多くあります。自転車先進国と呼ばれる、ドイツやオランダでは、自転車通勤者に厚い優遇が施され、自転車専用レーンを設けるなど、道路の整備も行なわれています。日本でも、このような国を挙げての取り組みが進めば、更に自転車通勤者が増え、エコロジー活動の活性化に繋がるでしょう。
自転車の最も素晴らしいエコロジーな点は、人力であることです。ガソリンや電気と言ったエネルギーを必要としないために、二酸化炭素が排出されません。人間の力で前に進むのは、歩いたり走ったりするのと同じですが、自転車という道具を用いることで効率良く、前へ進むことができます。自転車通勤だけでなく、日常にも自転車をなるべく利用し、エコロジーに貢献したいですね。
